アレンジ③:頓珍漢の宴

音楽

はじめましての方は初めまして。

違う記事から来た方はいつもありがとうございます。

qwertです。

アレンジ3曲目です。

動画

本家

想っていること

ユフの日投稿作品。なので、Vocaloidオリジナル作品をアレンジしようと思った。もともといつかテクノ・シンセ感に定評のあるピノキオPさんの曲をバンドサウンドにしたいと考えていたため、このタイミングで実施することにした。 ピノキオPさんはサウンドもすごいが、やはり歌詞が良い。「そんな角度で物事見るか~」と感嘆しっぱなしである。 改めて聞くと、この曲はバンドっぽい構成の音だなあ。もうすこし テクノ・シンセ感 がある曲のほうが良かったか。”スケベニンゲン”とか”人間なんか大嫌い”とか。今度はそうしよう。この曲は好きだし、2番Aメロのベースラインが思いついて、形にしたいと思ったので、これを選んだ。
ドラムのリズムを先に作って、そこにユニゾンさせようとギターを乗せていった。”スイッチポチ”のところでエレキピアノが”ピー”となるようにしている。また、特殊な音として2つ使っている。1つは最後の”カーン”という音。頓珍漢さがでて面白くなるだろうと思い、作り出すときに決めていた。もう一つは、wind chimeの”シャラーン”という音。2番のサビ前に入れている。何か1番との違いを入れたかったのと”ああでも大丈夫です”のリズムに何か入れたかったので、作っている中で入れることにした。親和した気がする。
動画は頓珍漢の飲み会をイメージし、ヘンテコポーズを見せた。歌詞に合わせて、途中から3人目が登場したり、ビールをお冷にしたりして動画っぽくした。

終わりに

楽しんでみてもらえていると、幸いで、幸せです。

コメント

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