⑬愛されたいピーポー

音楽

はじめましての方は初めまして。

違う記事から来た方はいつもありがとうございます。

qwertです。

アレンジ曲13つ目。

動画

本家

想っていること

カッティングが響くロックに韻の心地よさが乗っている。そのリズムの弾丸に足がステップを踏み鳴らす、そのリズムの風に背中が押される。空きっ腹に酒さんの曲にはそんな力がある。

憧れるカッコよさをうまく混ざり合わさっている。

活動休止気味(2023年現在)であり、『こんなにかっこいいのになあ』と思っていたので、思い切ってアレンジにチャレンジしてみようと思った。『こんなにカッコよい人達がいるんだ』と自分なりの方法で伝えたかったのだ。

アレンジするうえで最初にやろうと思ったのは、入りのアカペラで歌うところとサビの”ピーポー”の後のキーボードのところ。カッティングは格好いいので、原曲の雰囲気を崩さないようなカッティングを打ち込みで頑張った。

前述したように体が勝手に動き出すような曲なので、動画はそういう感じにした。徐々に徐々に揺れ動く体とシンクロしていただけると嬉しい。

おわりに

原曲のカッコよさの100分の1でも伝わってくれると、幸せです。

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