22作目:ギターリフを聴きながら

音楽

はじめましての方ははじめまして。
違う記事から来た方はいつもありがとうございます。

qwertです。

22作目。掻き鳴らしたいギターリフがあるのです。

動画

雪歌ユフver

初音ミクver

歌詞

どうやらそれは曖昧で

どうやらこれが感情で

まずそこから始めましょう

意味などとうに置き去りです

その場をしのいだ男の子

それでもいいんだと女の子

何を期待しているのかな

何も救われやしないんだ

重ねた手を握れば、日々が割れた

四季が視えた 糸が切れた

時代、今や光の中

記憶もまた、思い出に、さあ

裏切って 着飾って

繋がって 失って

声を荒げて歌うのは

自由を手にしていないから

理屈は今日も曖昧で

卑屈になるほど垂れ頭

忘れた時が来たら、キミがいたわ

仕方ないわ

機会、未だ 忌みが枯れた 気がついたわ

世界は今ときめかした

疑って 塞がって

輪になって踊ろうぜ

だからなん て うそぶいた

羅針は今、灯りの中 名前呼んだ

輝きがさ、魔法みたいだ

愛したのは幻だわ

窺って 焦がされて

伝わらねぇ涙だぜ

おわりに

”叫んだって届かない”なんて悲しいなあ。詳しくはまたどこかで。

やりたいことが分かって頂ければ、幸いで、幸せです。

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